そこはオシャレな海の家があって

今日はビーチに行った。皆が行くかなり忙しい所ではなくて、
バスでもっと奥に行った所のビーチに来た。



そこはオシャレな海の家があって、
人もたくさん居過ぎず穏やかな空気が流れてて海も綺麗で穴場な所を見つけたなと思った。



そこでロングボードの上に立ってダルで漕いで進んでる人を発見。
私もやらせてもらった。しっかりバランスを保ちながら進んで初めてでも出来た!



楽しいと思って所で自分の周りの海を見たら、
たくさんの赤い模様が入ったクラゲがたくさん居た。



この中に落ちて刺されたら大変だとかなり焦ったけど、
精神とバランスを保ってなんとか岸まで戻った。



砂浜でゆっくり寝たり、
波打ち際で軽く遊んでるぐらいが私には良いなと思った。  


Posted by きはる at 12:01Comments(0)

雰囲気が丸で違く自分の家ではなかった。

今日はちょっと恐い夢を見た。
私は小さい頃お父さんの転勤により、6歳までに数カ所引越しをしていて、



6歳からはこの町を離れなかったけどそれでも同じ市内で引越しをしてここが3件目。
舞台は私がこの町に引越して来た1件目の家。4階建てのアパートの2階に住んでいて、家に帰る所だった。



何故か宙に浮いて何もしないと進まないので平泳ぎをして家に帰ろうとした。
家に入ると雰囲気が丸で違く自分の家ではなかった。



あれ?間違えたと思ったが確かにこの部屋。自分の帰る家が無くなっていた。
4階建てのアパートも気が付いたら10階以上のマンションになっていて、



何かに逃げるようにマンション内をグルグルする夢だった。起きて夢かと安心。
夢占いを調べてみたら 物事を深く考えることをせず、軽く受け流しているあなたがいるようです。



と書いてあって、確かに今私は何事も何とかなるさ。
という考えになってた所だった。関係性があるのかな。  


Posted by きはる at 13:08Comments(0)

しかも1日に2本しか運行していなく

私はアメリカに住んでいる彼に会いに行くことにした。
地図で見るとロサンゼルスから近いがそこは田舎でロサンゼルスからセスナ機に乗り換えて行くような所だった。



しかも1日に2本しか運行していなく、
安いチケットを買った私はロサンゼルス空港で7時間待ちをさせられた。



空港にはお店はあるがそんなにはたくさんなく、
7時間を過ごすのはかなり長く感じた。



基本的には乗り口で空港職員からの搭乗可能の指示が出るが、
搭乗時間間近、有栖川煉放送で何度も繰り返し何かを言っているのが聞こえたが、



聞きづらく待ち続けていたら実は私の名前を読んでいた。
アメリカ人にとって日本人の名前は読みづらかったらしい。



私は何で名前を呼ばれたんだろうと思ったが、
その日は私ともう一人の乗客の2人だけだった。



セスナに乗り、一時間半風が強かった日でかなり揺れて墜落するんじゃないかと恐かった。
無事に到着し、彼の顔を見たら安心した。  


Posted by きはる at 13:10Comments(0)

過ごす時間をもっと違う事に使いたい

かれこれ私はもうテレビを2年ぐらい見ていない。
というのも夕方から朝まで働いて、昼は寝てるしという環境でもあったが、



テレビを見て過ごす時間をもっと違う事に使いたい、
情報に流されたくないと思ったこともありテレビもあえて持たなかった。



友達と会う時に彼はいつもお笑い芸人の真似をしていた。
私はお笑いは大好きだからいつも彼に会う時は笑わせてもらった。



でも本物の芸人がやっている所は見たことなく、いつか調べて見てみようと思ったけど、
多忙な生活な為なかなか見る機会がなかった。



友達は新しいネタが出る度に真似をして、
もはや本物を見たことない私としては彼のネタの様に見えた。



実家に帰って久しぶりにテレビを見てお笑い芸人スペシャルがやってたので観てみた。
友達がやっていたネタがたくさん出てきたけど、面白く感じなくて私の中では全て彼のネタになっていた。  


Posted by きはる at 08:14Comments(0)

私の好きな食べ物は「うどん」です

私の好きな食べ物は「うどん」です。季節に関わらず、うどんが食べたくなる。
特に冬の寒い季節は、鍋などうどんを食べる機会が多くなる。



以前、その「うどん」について、友人と熱く語り合っていたことがある。
私は「きつねうどん」か「天ぷらうどん」かと聞かれたら「天ぷらうどん」派で、中でも「鍋焼きうどん」が好きだ。



1人前の土鍋で、うどんをクタクタに炊いて麩や卵を入れると、味がしみ込んでおいしい!
私は、クタクタに炊いて、モチモチしたうどんが好きなのである。



しかし、香川県出身の友人に言わせると、「ありえない」らしい。
そして「私はうどんに目がないんだ」と話すと、



目が小さくて細い私は「もともと目はないやん」とからかわれてしまった。
あまりにうどんが好きすぎて、1週間続けてうどんを食べたこともある。



それでも飽きなかった。やっぱり、うどんはいいね。

  


Posted by きはる at 18:01Comments(0)